パラボラ工法は最少の設備で最大の効果を生み出す素晴らしい工法です。
生活道路、県道、国道の全ての鉄蓋の補修、交換をスムーズに施工できます。
この工法を用いることにより、切断面をパラボラ状にすることができます。
その結果、加重がパラボラ状曲線により分散され、従来の工法に比べて
より大きな負荷に確実に耐えられることができます。
また、パラボラ工法による後替工法は、修復工事の効率を高め、
スピーディーな仕上がりと、平らで美しい道路を実現します。
杉本舗装では高度な技術と知識を保有した鉄蓋診断士による、
より安全で確かなサービスを提供いたします。